2011/10/03

mastermind MUSIC




気になるCDです。


「mastermind JAPAN(マスターマインド・ジャパン)」が
10月26日、初のオフィシャルCD「mastermind MUSIC」をリリースする。
「mastermind MUSIC」はベースミュージックを基調としつつ
ヒップホップ、ジャズ、クラシックの要素を取り入れた
「高貴で都会的なTokyo Sound」がテーマ。収録は全12曲で、
次世代サウンドプロデューサーとして注目を集めているKENSHUが手がけている。

「mastermind MUSIC」は「高貴で都会的なTokyo Sound」をテーマに、
2010年に香港で行われた「mastermind JAPAN」のランウェイショーで
サウンドを手掛けたKENSHUがプロデュース。
ベルギーブリュッセル王立音楽院を主席で卒業し、クラシックやジャズ、
クラブシーンとクロスオーバーに活躍しているフルーティストeLioとの
楽曲「spartacus」を始め、KENSHU自身が書き下ろした「Sun」など
全12曲の"贅沢なサウンド"が詰まったCDとなっている。
CDをプロデュースしたKENSHUは、「今の日本、そして日本人ならではのこのサウンド。
是非皆さんのTOKYOでのMusic lifeの一つとして聴き続けて頂きたいです。
これからの日本、そして皆さんの為に。」とコメント。

 全国タワーレコードで1000枚限定発売となる
「Type A」(税込3,000円)と、同じく1000枚限定で
「mastermindJAPAN」取り扱い店限定で発売される特典にステッカーが付きの
「Type B」(税込3,500円)が10月26日にリリース。
これに先駆け15日には、タワーレコード渋谷店1店舗限定で
スペシャルパッケージ&シリアルナンバー入りの
「Type C」(税込5,000円)が700枚限定で発売される。
 なお、「mastermind MUSIC」は今後、2013年の
ブランド終了までに計3作のリリースを予定している。

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