2009/09/30

AMG G55L スペシャルVer.






結構前から出てたやっぱり気になる物件。
AMGオーダー車両なのでもちろん並行車ですが、
作りはかなり良さそう。
H15年式だけどこの仕様ならこの値段で納得??
追加モニター10個はいらないですけど、、、

●BRABUSエアロ
●ARTのヘッドライト&ルーフスポイラー

●ライトグレー&ブラックナッパレザーシート

●本国オーダー 4席キャプテンシート

●アルカンターラルーフライナー
●HDDナビTV、追加モニター10個

年式 2003(H15)
走行距離2.7万Km

本体価格
758万円 (消費税込)
※タイトルクリックで詳細へ飛びます。

2009/09/25

9/26(SAT) AVANTI AFTERMATH @堀江BLUE



久しぶりにDJのお誘いが☆
秋の夜長にまったり
美味しいお酒でも飲みませんか??
エントランスFreeです★

AVANTI 〜AFTERMATH〜

DJ
TEIZO(EARLY ADAPTERS)
2☆SHAN(HAUS2HAUS pro.)
KEN(CREAM UNITED)
UNEED(SUPREME)
AKIHIKO
MIYA(CA4LA)

営業時間
http://www.opefac.com/bleu/

【月〜土】18:00〜翌5:00 
     (ラストオーダー4:00)
【日・祝】18:00〜翌1:00
     (ラストオーダー0:00)

お問い合せ
06-4391-3477
住所
〒550-0015 大阪市西区南堀江1-5-26
         キャナルテラス東棟2F

2009/09/23

G500 GV12仕様





こんなの発見。
GV12フロントバンパー
内装アルカンターラ
前席レカロシート
マッキントッシュオーディオ

やっぱGV12バンパーかっこいいな。
白ボディーにもいいですね。

2009/09/21

BRABUS Ultimate High Voltage Concept






こんなのも。

アバルト695トリビュートフェラーリ



フィアットは9日、『アバルト695トリビュートフェラーリ』を、
15日に開幕するフランクフルトモーターショーで
初公開すると発表した。

『アバルト500』をベースに、アバルトとフェラーリの
コラボレーションによって生まれた限定車だ。



フェラーリとアバルトは、共に長い歴史を持つイタリアンブランド。
ドライバー重視の姿勢、チューナーとして出発した点、
モータースポーツ界において尊敬を集めている点など、
両社の共通点は多い。

1953年には両社のコラボレーションによって、
フェラーリ『166/250MMアバルト』が誕生。
エグゾーストシステムをアバルトが担当し、
生産はフェラーリのマラネロ工場で行った。
この166/250MMアバルトは、ミッレミリアなどで大活躍。
アバルトのエグゾーストシステムは他のフェラーリにも採用され、
そのいくつかは世界選手権タイトルを獲得している。


また、最近ではフィアットがアバルト500の特別仕様車を少量生産し、
欧州のフェラーリ販売店に導入。
販売店では、顧客の送迎などに活用している。


今回発表されたアバルト695トリビュートフェラーリは、
アバルト500をベースにフェラーリのスポーツイメージを反映させたモデル。
アバルトが高級スポーツカー市場に参入すると同時に、
フェラーリオーナーのセカンドカー需要を満たすのが目的だ。


外観はフェラーリの赤、「スクーデリアレッド」で塗装。
ドアミラーはカーボンファイバー製となり、アルミホイールと
リアのエアインテークは、レーシンググレーで仕上げられる。
ボンネットやルーフ、リアゲートの2本のストライプは、
フェラーリ『F430スクーデリア』をイメージさせるものだ。
ヘッドライトはマニエッティマレリ製のキセノンに交換された。


室内は専用バケットシート、「アバルトコルサbyサベルト」を装着。
アバルト500の標準シートよりも10kg軽いカーボン製で、
表面はブラックレザー張りとした。
ステアリングホイールもブラックレザーで、レッドレザーが
アクセントに配される。


メーターはフェラーリと同タイプのJaeger製。
フロアはアルミ仕上げで、アルミ製ペダルは「スコーピオン」
のロゴ入りだ。
専用キックプレートや限定車を示すシリアルナンバーも添えられた。


もちろん、エンジンにも手が加えられており、1.4リットル直4ターボの
「T‐ジェット」は吸排気系を中心にチューニング。
最大出力は135psから180psへ、45psのパワー向上を果たした。
トランスミッションは「MTA」と呼ばれる2ペダルMT。
アバルト得意のエグゾーストシステム「レコードモンツァ」は、
3000rpmを境に、さらに刺激的な音色を奏でる。


足回りは、ダンパーを強化仕様に交換。
ブレーキはブレンボ製の4ピストンで、ローターは
284mmの大径タイプが装着される。
17インチのアルミホイールは、フェラーリ車がモチーフだ。


フィアットは、アバルト695トリビュートフェラーリの
限定台数や価格を公表していない。
ベース車のアバルト500の日本価格が295万円であることを考えると、
欧州では400万 - 500万円程度だろうか。日本への導入にも期待。

2009/09/17

ルーヴル美術館展 —17世紀ヨーロッパ絵画—





芸術の秋って事で、見てみたいです。
日本、初公開は気になるところですね。


17世紀のヨーロッパ絵画といえば、誰もが
思い浮かべるのがレンブラント、ベラスケス、
フェルメール、ルーベンス、プッサン、
ラ・トゥールらの巨匠たち・・・。
本展ではこれら、美術史だけでなく世界史に
おいても名を残した画家たちの作品の魅力を
一堂にご紹介します。
しかも世界最大規模、35万点におよぶ
ルーヴル美術館の所蔵品から選りすぐった
出展作品71点のうち、
フェルメールの《レースを編む女》、
ルーベンスの《ユノに欺かれるイクシオン》
など、およそ60点が日本初公開。
また、レンブラントの
《縁なし帽を被り、金の鎖を付けた自画像》、
シモン・ヴーエ《エスランの聖母》
などルーヴルを初めて出る作品もおよそ30点です。
まさに「これぞルーヴル」、
「これぞヨーロッパ絵画の王道」ともいえる作品群です。

開催期間
2009年6月30日(火)~9月27日(日) 80日間

開館時間
9時~17時(入館は16時30分まで)
休館日:月曜日、ただし祝日7月20日、9月21日は開館(代休日なし)

開催場所
京都市美術館(京都市左京区岡崎公園内)

F1マシンが大阪城を駆け抜ける! 9月19日




大阪城でF-1が走るんだって!!!!
マジで見たいっす!
休憩中に抜け出して…
無理かな•••

エナジードリンクを販売するレッドブルは9月19日に、
10月に開催されるF1日本グランプリに先立ち、同社が所有する
F1チーム「レッドブルレーシング」のF1マシンによる
デモ走行イベントを大阪城公園で開催する。
このイベントは、日本・オーストリア修好140周年記念と、
大阪城天守閣とエッゲンベルグ城(オーストリア・グラーツ市)
が友好城郭提携することを記念して企画、
大阪市やオーストリアを代表する企業であるレッドブルの
協力により実現した。

イベントでは、大阪城公園の桜門前に設置された約500mの
コースを、F1ドライバーのデビッド・クルサードが操る
レッドブルF1マシンが駆け抜ける。
玉造口から大手門に向かう通りには観覧エリアが設けられ、
誰でも無料で観覧することができる。

また、走行イベントのほか、ドライバーのデビッド・クルサード
へのインタビューセッションやフォトセッションも予定している。


開催日時は、9月19日14時00分から16時00分。
荒天時は翌日20日に順延となる。入場、観覧は無料。

2009/09/10